試験(成績評価の方法)
- 単位の修得には、毎回の授業に出席し、指定された試験に合格する必要があります。
- ここでいう「試験」は次の(1)~(7)をいい(武蔵野大学における試験に関する内規第2条)、成績評価の対象となるレポートや小テスト等も含まれます。各科目の成績評価の方法は、シラバスを確認してください。
(1)筆記試験
(2)レポート
(3)口述試験
(4)卒業論文
(5)小テスト
(6)発表
(7)その他前各号に準じた単位認定に係るもの - 所定の期日までに学費を納入していない場合や、科目の履修登録をしていない場合は、試験を受けることはできません。
- 生成系AI(ChatGPT等)を活用する場合は、次の注意事項を確認してください。
学修における生成系AI(ChatGPT等)活用に関する注意事項
(1)<自分で考える力をつけるために>
新しい発見をはじめとする探究的な活動を可能にしてきたのは人間の知性です。自らの思考力や表現力を鍛え、課題解決に取り組むことこそが大切ですから、安易な利用によって自分が成長するための機会を自ら損なうことのないように注意してください。
(2)<レポート等の作成における注意点>
レポート等の作成においては、生成系AIの回答をそのまま書き写してレポートとして提出することはできません。
書籍やネット上の文章(ChatGPT等を含む)をあたかも自身の言葉のように書き写した場合は、盗作や剽窃といった不正行為にあたりますので、そのようなレポート等を提出することがないよう注意してください。
なお、授業における生成系AIの利用方法や取り扱いについては、授業担当教員の指示に従ってください。
(3)<ファクトチェックの重要性について>
生成系AIの回答には誤った情報が含まれている可能性があります。ツールとして活用する側が、常に批判的思考をもちながら検証・考察し、判断をする姿勢が必要となります。
(4)<個人情報、機密情報の入力禁止について>
生成系AIの入出力情報は、情報の漏洩につながる危険性があります。また、生成系AIが出力した情報の中には、著作権を有するものが含まれており、その利用にあたり著作権侵害となる可能性があります。このようなセキュリティ上の懸念があることを認識し、個人情報や機密情報は入力しないようにしてください。
試験の実施
- 筆記試験、口述試験、小テスト、発表等の試験は原則として授業内で実施されます(試験実施時に教室が変更になる場合は、MUSCATでお知らせします)。
- 筆記試験については、通常の授業内に試験を実施できない場合は、「試験・補講予備日」に試験を実施する場合があります。
- 筆記試験に際しては、次の受験上の注意点を確認してください。
筆記試験の受験上の注意
| (1)受験の条件 (武蔵野⼤学における試験実施要領第6条) | ①学⽣証を必ず携帯すること。 ※試験当⽇に学⽣証を忘れた場合は、試験⽤仮学⽣証を発⾏する必要があります。
|
|---|---|
| ②受験する科⽬の履修登録をしていること。なお、履修登録をしていない科⽬を受験した場合には無効とする。 | |
| ③指定された時間、教室で受験すること。なお、それ以外で受験した場合は無効とする。 | |
| (2)注意事項 (武蔵野⼤学における試験実施要領第7条) | ①試験場では監督者の指⽰に従うこと。 |
| ②⼊室は試験開始後20分まで許可し、退室は開始後30分を経なければ認めない。 | |
| ③教科書等参照が許可されている科⽬は必ずその指⽰に従い、指定以外のものは全て鞄等にしまうこと。 | |
| ④携帯電話や電⼦機器(※)の電源は必ず切り、鞄等にしまうこと。 | |
| ⑤携帯電話や電⼦機器(※)を時計代わりに使⽤することはできない。 | |
| ⑥答案には学籍番号、⽒名等を記⼊し必ず提出すること。なお、無記名答案は無効とする。 |
※電子機器には、スマートフォン及びスマートウォッチ等の時刻表示、カレンダー以外の機能を持つ時計等を含む。
- 具合が悪くなった学生について
①試験中
体調不良で試験の途中に具合が悪くなり、試験室を離れた場合は、原則、その時点で試験終了となります。この場合、追試験を含め、再度試験を受験することはできません。
②試験開始前
試験開始前から具合が悪い学生は、保健室をご利用ください。
これにより欠席となった試験の科目が、追試験対象科目である場合、追試験が受験可能です。保健室利用の際に「保健室の利用証明」をもらうようにしてください。追試験申込の際に必要となります。 - オンライン授業における試験については、各授業担当の先生の指示に従ってください。
急病や特別な事象で受験することができない場合
追試験や代替課題等の実施有無は担当教員にて判断するため、受験することができない旨を早急に担当教員に連絡し、その後の指示に従ってください。
不正行為
- 試験における不正行為は、厳正な処分の対象となります。
- ここでいう「試験」には、筆記試験のほか、レポート、口述試験、小テスト、論文、発表等、単位修得の認定に関わる課題を含みます。
- 次の行為は不正行為とみなされます。不正行為が認められる場合、その開講期に同時に履修している全ての科目が不合格(X評価)となります。
不正行為とみなされる行為 (武蔵野大学における試験不正行為取扱要領第2条)
(2)答案を交換する行為(相互に交換した者)。
(3)カンニングペーパーを使用する行為(使用の有無にかかわらず物的証拠があるとき)。
(4)カンニングペーパーを他の者に渡す行為(相互に使用した者)。
(5)使用が許可されていない参照物を使用する行為(使用の有無にかかわらず物的証拠があるとき)。
(6)所持品その他へ事前に書き込みをしてそれを使用する行為(使用の有無にかかわらず物的証拠があるとき)。
(7)他人の答案を写す行為(見た者及び意図的に見せた者)。
(8)私語及び動作で他の者に連絡する行為(連絡した者及び連絡を受けた者)。
(9)使用が許可された参照物の貸借をする行為(貸した者及び借りた者)。
(10)参考文献や資料、図表、WEBサイト上で掲載されている資料及び文章などを明示せず転用する行為。
(11)知人、友人などの他人のレポートを自分が書いたものとして提出する行為及び使用する行為。
(12)教員が剽窃、盗用及び転用と認めた行為。
(13)その他、試験監督又は授業担当教員が不正行為と認めた行為。
不正行為処分対象となる学期・期間
| 不正行為の処分対象となる学期・期間 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 通年 | 1学期 | 2学期 | 前期 | 夏季集中 授業期間 | 3学期 | 4学期 | 後期 | 春季集中 授業期間 | ||
| 不正行為のあった 学期・期間 | 1学期 | ● | ● | ● | ||||||
| 2学期 | ● | ● | ● | |||||||
| 夏季集中 授業期間(※1) | ● | |||||||||
| 3学期 | ● | ● | ● | |||||||
| 4学期 | ● | ● | ● | |||||||
| 春季集中 授業期間(※2) | ● | |||||||||
※1 夏季集中授業期間:前期終了から後期開始まで(前期の「試験・補講予備日」を除く)
※2 春季集中授業期間:後期終了から年度末まで (後期の「試験・補講予備日」を除く)
専攻科の追試験・再試験について
追試験
試験を欠席した者は、その理由が以下に該当する場合に限り、必要書類を提出することで追試験受験を認められることがあります。
追試験を認める理由(必要書類)
(1)病気(医師の診断書ないし登校許可書)
(2)2親等以内の親族の死亡(死亡に関して確認できる書類)
(3)就職試験(就職試験に関する企業等の証明書:原則として大学の試験を優先すること)
(4)交通機関の遅延(交通機関の証明書)
(5)台風、水害等の災害(官公庁の被災証明書)
(6)教育実習・施設現場実習・介護等体験(公欠届)
(7)武蔵野地域5大学単位互換の単位認定試験(受験証明書)
(8)放送大学の単位認定試験(受験票)
上記以外の理由では一切受付ません。
追試験実施日・追試験内容
追試験実施日・追試験内容に関しては授業担当教員の指示に従ってください。
再試験
成績不良者(D評価)に関する再試験の制度はありません。各授業担当教員の指示に従ってください。
